リムプロテクターについて

リムプロテクター・リムガードって聞いたことありますか?

色々呼び名はありますが、このリムプロテクターって何の役に立っているのでしょう、このページではこのリムプロテクターについて簡単に紹介したいと思います。

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インチアップ方法とサイズ(メーカー車種別一覧)

タイヤ交換で使う工具やホイールに貼るシールもリムプロテクターと呼ばれていますが

その前に以下写真のようなタイヤを交換する時に使う工具やホイールのリムに貼り付けてホイールを守るのも同じくリムプロテクターと呼ばれています。

リムプロテクター付きタイヤ

しかし、ここで紹介するのは一体成型されているリムプロテクター付きタイヤです。

タイヤのリムプロテクターは、 元々は低扁平タイヤの強度補強目的と、道路の縁石などにホイールが当たって傷がつくのを防ぐためのもので、タイヤとホイールの境にある少し出っ張った形状になっている部分のことです。

そして、このリムプロテクターはタイヤ側面(サイドウォール)のデザインの一部となっており、このリムプロテクターの形状次第でタイヤ側面の印象が大きく変わります。

これは私個人の好みですが、サイドウォールにリムプロテクターがついていたらかっこいいと思います。

タイヤイメージ画像

そのリムプロテクターのデザインも各メーカー毎に大きさや高さが異なります。国産メーカーの中ではダンロップやファルケンやブリジストンが結構かっこいいと思います。

特に価格と性能/デザインのバランスが最も優れているのはダンロップだと思います。ダンロップは、タイヤ自体の性能もいいと思います。(以前乗っていた車の純正タイヤがダンロップのSPスポーツという銘柄で静粛性/グリップなどかなり高バランスだった印象があります)

あとファルケンも結構カッコイイと思います。アゼニスとかはとてもかっこいいです。

逆にヨコハマはタイヤの性能は高いと思いますが、サイドウォールのデザインがイマイチのような気がします。(あくまでも私個人の意見ですが)

海外ブランドのタイヤは低扁平でも、リムプロテクターがないものが結構あるので個人的にはあまり好きではありませんでしたが、最近はリムプロテクター付きもちらほらあります。

最近はめっきり減った

昔のブリジストンのポテンザなどはかなり大きなリムプロテクターがついていましたが、今はどのメーカーもリムプロテクターもこじんまりしてきました。

低扁平タイヤの補強技術も進化してそこまで大きくする必要がなくなったっていうのもあるのでしょうか。

リムプロテクター付きかどうかを確認する

ホイールのインチアップを検討されるときは是非リムプロテクタにも注目して、サイドウォールのデザインをしっかりチェックしてみてください。

リムプロテクター付きタイヤは各タイヤメーカーサイトのスペック表に【MFS】と表記してあります。

※MFSは、MAX FLANGE SHIELDの略